昨日死んだ

コミュ障なので面白いことが言えない根暗なブログ

無気力でうつ状態になる原因と手探りの対処法

 

転職に際し髪をすっきりと切った。

 

髪を切ったこととは関係ないのだけれど

何というか自分には熱意というものがないなと

残念に思う。

 

diedyesterday.hatenadiary.jp

 

でも書いたけど圧倒的に熱意が薄い。

自分では熱意だと思うのだけどどうにもこうにも薄い。

結局自分の根っこは無気力な人間なんだと思い知らされる。

 

世の中に無気力な人はどのくらいいるのだろうか

世の中にはあたし以外にも無気力人間がいると思う。

しかし本当に無気力な彼らは、僕達無気力なんです!と

あまり発信しないだろうと思う。

大抵の無気力だと主張する人々は趣味の分野に物凄い情熱を

傾けていたりするし。

 

無気力の原因 学習性無力感

無気力の原因は何なのか

ずっと考え探っていたことがある。原因は一つじゃないにしろ辿り着いた答えは

学習性無力感だった。

学習性無力感とは

自身で改善や解決出来ないストレス状態を長期に渡り

続けた結果その状態から抜けだそうとしなくなる現象のこと。

つまり無力感を学習してしまうということだ。

自分が無力だと学習した生き物は、改善の為に努力しなくなる

出来なくなる、うつ状態となる。

 

これは心理学者のセリグマンが条件づけの実験で提唱した。

犬に電撃を与え、犬が抵抗しても与え続けることで

犬は電撃から逃れられないと学習し、抵抗をやめたというもの。

 

これは犬だけに限らず、人間が長期に渡って踏みにじられると

実験同様その状態から抜けだす事すら辞めてしまう。

例えば暴力や監禁のみならず、パワハラモラハラ、人格否定、いじめ、虐待等。

脳にある学習機能が悪い方を学習してしまい、

少しの努力で抜け出せる状態であったとしても、

どうせ抜け出せない、無駄な努力だと感じてしまうのだ。

脳の学習能力が高機能すぎて凄まじいとも思う。

逆に言えばいい影響を受け続ければ人はポジティブなまま

生きていけるのかもしれない。

 

自分でも手探りの無気力からの脱出

自分の人生も親から否定されてきたので

なかなか無力感やうつ状態から抜け出せない時が多々ある。

別に今となってはうつ病ではないのだけれど

うつ状態が時々やって来て、それにどう対抗すればいいのか

困ることはよくある。

しかしどこかで一歩踏み出さなければ

自分の価値を自分で創造していかなければ

結局不満のある同じ場所をうろうろしなければならなくなる。

人から否定されいい子を演じてきた、人のいいなりに

なりやすいような人は要注意だ。

また学習性無力感は認知行動療法などで改善出来るらしい。

小さいことから積み重ねて、自尊心を高めていく

そういうことで改善出来る。

 

今はまだ手探り状態で無気力な自分に対して

どう行動すれば改善出来るのかわかっていないし

手を焼いている。

しかし小さな目標からこつこつとやって

自分を励ますようにしている。

何かをやろうとして無気力になる時、

失敗が怖い時

物事を全て悲観的にとらえないように

もっと流動的で自分の力が及ばないものもあると

思えれば、自分が悪いだけじゃなくて

運やタイミングもあるんだと思えれば

必要以上に落ち込む事ややる気をなくすことも

なくなるのかなと思う。

悲観的に考えてしまいがちな人は

自分の力が及ばない理由で失敗することもある

と思っておけば失敗しても、挑戦する時も

少しは気持ちが軽くなるのではないだろうか。

 

何もない自分だからこそ失敗できるのかもしれない。