昨日死んだ

コミュ障なので面白いことが言えない根暗なブログ

背中を押してくれる「カイジ」の名言

 

今日は大好きな福本伸行先生の人気連載作

カイジ」の名言を紹介します。

名作なんで誰でも知ってると思いますけど

もし未読な人がいたらオススメです

diedyesterday.hatenadiary.jp

 

カイジで強烈に描かれる生き方、

そのメッセージを感じさせる

名言を紹介します。

 

生き方

「この勝負は重要だと……

大事な勝負だとわかっていながら

なぜ自分で考えなかった……?

決めなかった……?

なせ他人に・・・・その行く末を委ねちまったんだ……!」

賭博黙示録1巻より

自分の選択を他人に預けてしまった為に裏切られたカイジの台詞。

カイジも同様の事を言ってますが、あたしも自分が選ぶべき選択を

人に預けてしまう人生でした。

出しゃばらない方がいいとか、人に譲るなんて考えていました。

あるいは失敗した時、自分の選択でなければ

その責任から逃れることが出来るからです。

自分は失敗なんかしてないよって言えます。

しかしもし成功しても、それは自分の意志によるものでないから

自分で生きているとは言えません。

本当の失敗とは、生きていながら挑戦しないことだと

スティーブン・スティールの名言にもありましたね。

(これはSBR ジョジョの名言ですが)

 

「奇跡なんて望むな・・!

「勝つ」ってことは・・・・そんな神頼みなんかじゃなく・・・・

具体的な勝算の彼方にある……現実だ・・・・!

勝つべくして勝つ・・!」

 賭博破戒録7巻より

奇跡を望む坂崎のおっさんに、カイジが言った台詞です。

黙示録よりはるかに成長しています。

勝つ、つまり自分が目指すゴールに到達するのは

神頼みではなく、地道に作り上げていくものだと

言う台詞です。

「死んだら終わりだ……!一巻の終わり・・・・!

でも死ななきゃ……生きてさえいれば…

たとえそれが・・・・どんな地獄であろうとも………

そこに突破口は………必ず…あるっ・・・・!

 (中略)

しかし……「死」はダメッ………!

死んじまうってんじゃ…どうにもならない・・・・!

骸…!腐敗・・・・!消滅・・・・!」

 賭博堕天録8巻より

追い詰められたカイジはついに命の危機にまで達します。

その時の台詞。

確かにカイジはドエライ目に遭って何度も絶望に落ちます。

それこそ人に手ひどく裏切られたり。

最初から知り合いの借金の保証人で取り立てられてますし。

そんなカイジでも諦めなかったから勝機をつかめたと。

これは福本先生も言っていた、諦めるなというメッセージです。

 

「オレたちは正しいことをしよう!

オレたちはこの通り貧しいから

正しく生きなきゃダメなんだ!

胸を張って生きるためだよ マリオ

迷ったら・・・・正しい道だぜ!オレたちは!

オレたちはそうやって生きていこう!」

賭博堕天録 和也編8巻より

ポッと出のキャラ、マリオの兄の台詞です。

カイジでは勝つこと、金を儲ける話が多く出てきますが

カイジ自身は冷酷になってまで金を得ようとはせず

人間として最低限のラインを守っています。

(ギャンブルジャンキーなのは置いときます)

カイジ以外は非人道的な悪人ばかりなので

結果金銭を失っても描かれるカイジの人情的な

一面が引き立てられます。

名言ってほどではないですが、この台詞は

良い台詞だなと思いました。

貧しいからこそ美しく生きるってことですね。

そんな人たちが苦しめられる描写が出てたりと

カオスではありますが。

 

人の目が気になる人に

「他人なんか関係ねえんだよ…………!

オレだっ・・・・!オレだっ……!

オレなんだっ……!

肝心なのはいつも・・・・!

オレがやると決めてやるっ・・・・

ただそれだけだっ・・・・!」

「耳を傾けるべきは他人の御託じゃなくて自分……

オレ自身の声

信じるべきはオレの力……!」

賭博黙示録3巻より

勝負をする前言ったカイジの台詞です。

何をするんでも人の目は気になるもの。

ですが、人の目を気にして生きても

成功は絶対つかめません。

人の目なんて気にしないで勝負の大海に漕ぎ出す。

挑戦することでしか、人生は変えられません。

仮に外野がとやかく言おうが、言った連中は

責任なんて取りませんし、取れません。

結局自分の人生を動かすのは自分自身なのです。

失敗して笑われるのが怖いと思っていたら

いつまでもその次のステップには行けません。

最初から持たない人間だからこそ失敗出来るとも

思います。

大成功をおさめてしまってからでは、身動きできません。

(その辺の話は 「天 天和通りの快男児」で出てきます)

 

「頼るな!求めるな!誰かのせいにするなっ!

自分で決めろっ!自分の運命!命だろうが!」

賭博堕天録 和也編9巻より

和也の台詞です。作中ではいい意味で使われていませんが

仰る通り。

自分の人生如何なる瞬間も、生きるか死ぬかで考えれば

張りが出るというか、

挑戦しない人生は緩慢な死だと言えると思います。

 

奮い立たせる名言

「自分を救うのは……自分だけっ………!」

賭博黙示録6巻より

カイジの台詞です。文字通り他人からの救助を期待できない

ような状況下での台詞ですが

日常生活でも同じこと。いつか奇跡が起きて

自分の願いが叶うなんてことはあり得ません。

 

「幻だ!今よぎった真っ黒な未来………!

その未来がまるで避けられない運命みたいに

この身を包むけど

それは間違い!!

決まってなどいない 未来は……!

白紙!!

僕の心が未来を創ってんだ・・・・!」

賭博堕天録 和也編6巻より

ぽっと出のキャラ、チャンの台詞です。

悪い未来を思い描いてしまう時の台詞です。

人生成功していない人は諦め癖がついていて、

挑戦すらしません。

どうせ今回も失敗するなんて。

でもそれは自分が思っているだけで

失敗するかどうか本当はわからないのです。

(諦める癖については「最強伝説 黒沢」でも描かれています)

 

負ける時、負けた時

「強く死ぬっ………!」

「自分に今できる全てを……尽くして死ぬっ・・・・!」

賭博黙示録8巻より

このシーン本当泣けるんですよね…

仲間が意地を貫いたシーンで、カイジはその姿に心打たれます。

「胸を張れっ・・・・!

手痛く負けた時こそ……胸をっ・・・・!」

賭博黙示録13巻より

カイジで一番好きな台詞かもしれません。

どうやって失敗するのかを描かれています。

失敗というか失敗した結果の受け入れ方ですね。

恥じなくていいと。

負けた時こそ胸を張っていけと。

背中を押してくれる名言です。

この台詞があるから失敗しても大丈夫だと言い聞かせます。

かっこよく潔く受け入れようじゃないか、と。

 

本当カイジは博奕を打つと神がかり的に

さえわたり、思考し、並外れた度胸で

勝利しますが

普段は働くのが嫌いで、何度も失敗をしますし

カイジの事を好きな美心からお金をもらっては

パチンコを打ったりと本当クズですw

(ヒモの才能ありまくりw)

ですが、どんなに追い詰めれても優しさや

人情、そして男らしさを捨てません。

そんなギャップが魅力的です。

 

 

今現在ヤンマガで連載されています。

ワンポーカーも決着がつきそう・・・・?です。

今後も期待ですね。

カイジは最初、ギャンブル漫画かあ…

難しそうと思いましたが

福本先生の漫画ではかなり敷居が低いと思います

だからこそヒットしましたし。

予想を裏切るカイジ勝利や、時にガチで負けてしまう

なんてリアリティが非常に面白いです。

カイジはヒーローですが、クズという

二面性を持ち合わせていますしw

 

スピンオフの「中間管理禄トネガワ」

「一日外出録ハンチョウ」もギャグ漫画として

非常に面白いです。

トネガワは知らない人でも楽しめますが

カイジを知っていれば更に楽しめます。

また絵柄も福本先生に忠実で、再現度やクオリティ

が高いのでオススメです。

 

最後にカイジに出てくるキャラクター

自分は誰に似てるかなと考えました。

カイジの世界には基本的に

悪党とクズしか出てきませんがw

「三好」に似てるかなあと思いました。

性格が信じやすく単純で馬鹿だからですw

↓三好参考画像。眼鏡じゃない方です。

顔だけは可愛いんだがこいつは人を食らう蛇ですよ

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もしカイジをお買い求めなら

賭博黙示録カイジが一番最初です。

ちょっとタイトルが変わるのですが、その次が

賭博破戒録カイジ賭博堕天録カイジ

賭博堕天録カイジ 和也編

賭博堕天録 ワン・ポーカー編

って感じで続きますので。

 

次回はカイジのアニメと映画について

 

賭博黙示録カイジ 全13巻 完結コミックセット(ヤングマガジンコミックス)

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1日外出録ハンチョウ(2) (ヤンマガKCスペシャル)

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福本ALLSTARS 1 (近代麻雀コミックス)

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 掲載雑誌が違う福本キャラが一堂に会する黄金漫画です。

(こ、公式同人?か?)

元来の福本漫画が好きな人は難色を示すかもしれません。

我々腐女子には造作もございません。

が、BL要素はありませんのでご安心下さい。

気楽に読める健全なギャグ四コマです。

ヒモなカイジくんが見られます