昨日死んだ

コミュ障なので面白いことが言えない根暗なブログ

確かよりも確からしさ。

別にS子を嫌っているわけじゃない。

好きではないがな。

悪い人ってわけじゃない。

でもいけ好かないっていうか

こうして言う事でその感情をさらに固定していることも否めない。

 

そう、まあはみ出てるんだよね、S子は。

はみ出てる人間を叩くことは、イジメだと思うし

人権侵害だとも思うよ。

でもなんていうのかな、はみ出る人間って

結局空気読めなくて愚鈍ってことじゃんってなる。

でも愚鈍であることは、いじめていい免罪符にはならん。

だから愚鈍でもいいよ、いい人だっているし。

 

でも結局好かれない人間ていうのはさ、

なんていうか、尊敬できないタイプと軽蔑したくなるタイプ

なんだろうなって思う。

 

S子さんはなんていうか、軽い感じがするんだよね。

色んな努力もしているのだろうけど

自分のことをアピールしすぎるから、疎ましがられるというか

嫌いじゃないのに、この女のことを分析していると

本当時間の無駄に思えるし、気分悪くなってくるんだよねw

嫌いなのかな?w

 

人間話し方が全てだよなあって思うんだよね。

まあ私は特別頭悪いんだけどさ

甘ったるい話し方するから、キャバ嬢だと思われんだよね。

キャバ嬢は別にいいよ、私は重労働だと思ってるし

私に出来ない事だから尊敬するけど

キャバ嬢になれない、キャバ嬢崩れというか

平たく言えば、鼻につく人なのかもしれない。

 

昨日急に、今まで一度も会話したことのないライターさんに

呼び出された。

何を言われるのかと思って戦々恐々していたが

内容は予想外のことだった。

 

彼は真剣に話してくれた。

どうやら彼の話だと、今の労働環境がおかしいから

社長に直接抗議をしたいってことだった。

私はびっくりした。

 

確かにずっと思っていて。

質を向上させようとしているのに、本数が激増した

それは目標値を高めて、それを達成させるために

やっていることだと理解してきた。

これが辛いのは、私の実力がないからなんだと

考えていた。

 

でもベテランである彼もおかしいって言ってて

ああ、これはおかしいことなのか、と

頭では理解できた。

 

私は入社したばかりだから会社が若干おかしくても

それが平常なのか

私がブラックに勤めていたおかげで、おかしいと

気づけないのかわからない。

 

彼と、もう一人のライターは、社長に直談判しようとしていた。

ようは、労働環境の改善と、人材確保したいってことだ。

Yさんの主張は、質も確保できず、量産した所で知れているし

質を確保しようじゃないか、その上で量を増やそうじゃないかって

ことだと思う。

Yさんはベテランだし、給料があがらないことも不満に思っていた

でも給料上げるより、労働環境変えることの方がいいと判断したようだ。

一方K君の考え方は、労働環境というより、目標に達するために

人材を確保しようって話だった。

 

すごい建設的な意見に驚いた自分がいた。

確かに矛盾とか、居心地の悪さとか感じていたけど

入社したばかりの会社の社風だと思っていたし

誰も弱音を吐かないから吐けなかったし

自分が足りないからついていくしかないと思っていた。

でもそれは反面、会社の問題を個人の問題と考えてしまっていて

弱音を吐かないとなれば、従業員は孤立したまま

自分の問題として労働問題を抱えてしまうことになる。

 

仕事がしんどいのは、自分だけの問題って考えてしまうことが怖い。

そういう考えだから死ぬ人がいるのかもしれない。

 

話は戻り、その改善を直談判しようって思っている人が

すごいと思う。

ブラック企業ではそんなこと起こらない。

何故って、言っても変わらないってムードが

会社に溢れているから。

実行した人たち自身が変わらないと口をそろえる。

その変わり弊社がひどいと愚痴が止まらないのに

社畜の名にふさわしくちゃんと出社するのだから狂っている。

 

ベンチャー気質だからなのか、上場目指している好機だからなのか

わからないけど、彼らの行動力に感服した。

もっとも入社したばかりの私だから発言権もないし

会社がどういうものなのかわかってないのも大きい。

知らない私の意見まで聞いてくれて、私を選んでくれたこと、

同じように思っている人がいたことが単純に嬉しかった。

 

結局ベンチャーだろうが、社長は皆労働力を安く買いたいわけで。

それはそう変わらんのだろう。それに対しいかに付加価値をつけ

公平感を感じさせながら搾り取るのかが、社長の腕なわけで。

 

難しいなって思う。

動こうと考えないのは良くも悪くも、私がブラックに毒されている

っていうのがあるのかもしれない。

どうせ言っても変わらんし、世の中そういうモンみたいのが染みついている

でも、変わったなら。

ミラクルだ。

 

昨日もM班長に、労働問題書いてくれって言われた。

入社当初は、ブラック出身の私が書くに相応しいと

思っていた。

でも、今の会社をホワイトだと勘違いして暮らし

ブラックから遠ざかると、他人事になってしまっていた。

まあ昨日は、弊社がホワイトでないってことを知る機会

になったわけだけど。

この現象、相対的ホワイトだよなと思った。

 

とにかく相対的ホワイト現状で、現状に甘んじていた

のは否めないし、ブラックが私から遠ざかったことで

私は、労働問題から遠ざかっていたし

そもそも年収は一生200万円と思っていたから仕方ない。

 

でも世の中皆、こうして立ち上がったとしたら?

そうしたら本当に、労働問題はいい方向に転がるかも

しれない。

大事なのは、「そうなるか?」ではなく「そうなるかもしれない」

という希望の数だ、勘違いの数だ。

株式と同じで、実際に値動きするかじゃなく

値動きするかもと大衆が考える事で変動が起きるかを察知することだ

変動を察知して誰かが乗ればなし崩し的に

革命は起きえるんじゃないかなって思っている。

 

どの道、彼らの考えに賛同したし、とはいえ手伝えることは

そんなないけど、仲間がいるってわかったことは

私には大きな収穫だったと思う。

 

でも、甘えるつもりはない。