昨日死んだ

コミュ障なので面白いことが言えない根暗なブログ

世の中知らなくていいことってあるよね。

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image by ぱくたそ

色々衝撃的なことがあり申した。

 

先週の金曜日、飲み会へ行きました。

退社する知り合いの送別会。

飲んだ後2軒目はバー。

金曜ってこともありバーは最早クラブ。

人がごった返し、知らん人に話しかけられるわで

Kさんと二人で一旦店を出ました。

 

他のメンバーを待ってようと思ったのですが

とりあえずゴールデン街でしっぽり。

ゴールデン街やスナックがあんな楽しいトコだとは思わなかった。

 

スナック初めて行きました。

ゴールデン街には定員5名くらいしか入れないような店が

ひしめき合っています。

その中でもっともネームセンスのあるスナックに入りましたが

ママが可愛い。

私は酒が弱いのでウーロン茶二杯も飲んじゃいましたけど

出てきたお通しのカレーもほどよい辛さで美味しかった。

店内はこじんまりしていて、ほぼカウンター。

入店するのにも、退店するのにも危険な急斜面にあるような階段。

店内全体的に赤く、薄暗い照明の中、BGMは歌謡曲

こんなんはぐれ刑事純情派でしか見た事ねーや

 

また照明の暗さも豆電球が少し明るいくらいのような気がする。

壁にはシュールな飾り。カウンターの先にはキープされたボトル。

 

そんな中二人でぼそりぼそりと話す。

私はKさんに勝手な親近感を抱いていた。

 

まあS子が気に食わなかったのでソフトな愚痴をこぼす。

でもKさんは乗ってこなかった。

言いたいことがありそうだなと思ったけど、そうでもないようだった。

Kさんはそもそももっと大人だった。

きっと色んな思いもあるだろうけど、S子が子供であることや

しょうもない性格も全て知っていたし、逆にかばってたし。

Kさんにとっても、弊社は居心地があまり良くないらしい。

 

近頃ライターの間でも退職が増えたり

セクハラが横行しているとの話も聞いていた。

実際にKさんが出席した飲み会でも公然と

風俗の話が飛び交っていた、とは。

 

私は前に働いていたのはラブホで、風俗の話なんか

日常茶飯事で。

場所が場所だし、会社の程度が低いので

気にもとめなかったけど

実際そういうものを聞いて気分がいいわけもない。

尚更だろう。

 

Kさんはあまり今の会社に長居したくないようだった。

それは人間関係もあるのかもしれない。

Kさんは実直で真面目だ。

この上ないほど、仕事に真面目だ。

そういう気質なのであろう。

能天気というか、そういう人が羨ましいそうだ。

 

私だって根詰めてやるところは確かにあるけど

別に真面目ではない。

Kさんは、自分のできない問題を会社の体質ではなく

自分のことにしてしまうタイプの人な気がした。

自分が対応できなくて参ってしまう人。

だから一時期ゴールデン街をうろついて飲んでばかりいたらしい。

 

それ以外では海外旅行が好きだったり

妙に行動力があったり

かと思えば、私と感性が似ていたり

大人なので話していると落ち着く。

 

でも、Kさんの中では私は別に親しい人間の一人というわけではない。

寧ろ色々聞きすぎて、良く思われてないかもしれない。

 

私はこの日Kさんとゴールデン街に行けたことが嬉しかった。

スナックも思った以上に楽しかったし。

まあお高いんだけどねw

 

私はKさんと仲良くまた飲みたいけど

Kさんは望んでないだろうなと思った。

Kさんは会社の人とも距離を置いて付き合ったり

割り切ったりしたそうだし

独りで過ごすタイプだろうなと思った。

 

帰りは余りの混雑に、途中でタクシーで帰った。

金はすっかりない。

スナックは妙に大人びた場所ですっかり気に入ったが

問題は私が酒を飲めないことだろう。

 

会社には、平気で風俗の話をしたり

セクハラをしたり

女性従業員にランク付けをする

低俗な人間がいて、それが誰なのかはっきりわかっていて

男性陣の醜態を聞き

私の良く知る人で

 

私は色々ショックだった。

今の所そんな目には遭ってないし

遭う事もないと思うのだけど。

 

ターゲット選んでやってるんだろうなあ。

 

せっかく入社した会社なのにと

残念な気持ちがぬぐえない。

 

でも転職するにしろ何かしら技術を磨いてからだなと思うし

現段階では取り立てて居心地の悪さを感じてないので

転職してからこれ以上嫌な会社に当たるのも怖い。

嫌になるまでは続けようかなと思うのだった。